ん、んんん、、、
なんか重い。。。
むぅ、ぅぅぅ、、、
まだ重い。。。
ふぅ、やっと落ちついた。。。
でもやはり枕にされているのには今ひとつ気づいていない様子の磐音さん。
昼間は日光浴。
昼間は日光浴。
最近兄弟はケージにすっかり寄り付かなくなったので、片付けました。
そのせいなのか、朝晩涼しくなってきたせいなのか、ソファを占領するお二人。
しかもお兄様はクッション使い。
もうケージがなくてもあらゆるところでリラックスできる模様。
そしてクッションベッドでまるくなったイワちんをみかけたり、
座布団の上でまるくなる墨仁お兄様をみかけたりするにつけ、
きっと涼しくなっているのね、と思うのだけれど、ちょと腑に落ちないムシムシする日中。
ムシムシのダルダル時にはお兄様から猫パンチで一発喝を。
墨仁さん、手の裏。
お兄様の手は、前足、というにはちょっと不適切なかんじすらするほど、あくまでも手、です。
皿をよせたり、弟の首根っこを押さえたり、虫をたたいたり、紐をつかんだり。
こちらは正真正銘、足の裏。
不思議と、手も足も真ん中だけ茶色くなってます。
茶色の部分もぷにぷになのはピンク部分と同様です。
ご本人は午前のまどろみ中でした。
このあと、シャンプー＆ブラッシングのフルコース。
スタンプ用肉球？
窓際にて、我が家正面の見張りに余念のない磐音さんです。
監視姿勢も堂に入ってきました。それもそのはず、早朝、夕方、晩と欠かさずここ玄関真上からの監視が日課となっているのです。
見上げたニャコムサービスなり。
うふふふふふ。
部屋の前で私が起きるのを待つ磐ちん。
待つ、というより、不定期に雄叫びをあげつつ様子伺い、かな。
食卓で席につき、粛々となにかを待つお兄様。
これは積極的待つ、なのか、食卓についている人々にプレッシャーをかけているのか。
そして過去に究極の待つ、を実践したとりさん。
待てなかった、のほうが正確かもね。
そういえば、とりさんは最後自分専用席をもってたんだね〜。
キリっと待つ。by墨仁
